2020年から開始される『新しいKyash Card』とは?遂に詳細が公開!還元率・上限額・発行手数料などを徹底紹介!

今も続々と発表されている WALLET アプリの中で、初期から還元率2%を実現し多くのユーザーを囲ってきた「Kyash」。

2019年10月1日からバーチャルカードの還元率が2%から0.5%に引き下げられ、明らかなユーザー離れも見られた「Kyash」ですが、新しいサービス名とメールアドレスの入力欄が登場し、2019年12月19日に詳細な情報がリリースされました!

今回はその新しい「Kyash Card」に関する新情報を還元率など気になるポイントから優先的にご紹介してまいりたいと思います!

『Kyash』のアプリダウンロードはこちら

Kyash(キャッシュ) - 誰でも作れるVisaカード

Kyash(キャッシュ) – 誰でも作れるVisaカード
開発元 : Kyash

新しい『Kyash Card』の詳細がようやく発表される!

今までメールアドレスの入力フォームのみ設置なされ、続報はメールでの連絡を待つのみの状態でしたが、ようやく新しいキャッシュカードに関する情報が公開となりました。

さらにそれに合わせて、今まで存在していたリアルカードの今後の進退についても発表なされましたので、そちらも合わせてご紹介していきます!

気になる『Kyash Card』の還元率

まずは、 という点である「還元率」について。

当初はすべての取引において2%という還元率を、実現していたキャッシュカードですが、2019年10月から2%→0.5%(バーチャルカード)などと変更が行われていました。

その高還元率が鮮烈に覚えているユーザーにとっては、今回新しいカードがリリースされることによって2%の還元が再度実装されることを期待していました。

ですが今日発表された新しいキャッシュカードの還元率は1%となりました。

これは今現在で既に提供されているKyashの「リアルカード」と同様の料率になり、これについて、還元率についてはサプライズがないものとなりました。 

現在のリアルカードはどうなる?

また現在のリアルカードと存在が重複してしまうものになりますが、リアルカード側は2020年の新しいキャッシュカードリリースと共に「Kyash Card Lite」と名称変更が行われ、時を同じくするかはまだ不明ですが2020年4月1日より還元率が現在の1%から0.5%に減となります。

今現在もキャッシュのリアルカードを利用していて新しいカードへの移行を希望しないユーザーにとっては、シンプルに改悪という結果になりました。

また、1%という還元率自体は楽天カードの楽天ポイントの付与率と同等になりますので、その他のカードと比較してみてもそれほど大きくない還元率ではあります。 

新しい『Kyash Card』で明かされたポイント

では今回新しく発表された「Kyash Card」の新情報として掲載されたものをご紹介いたします。

現リアルカード・バーチャルカードとの比較一覧

▼新しく提供されるキャッシュカードと現リアルカード・現バーチャルカードの還元率など全てを日本と比較した表がこちらになります。

参照:https://kyash.co/kyashcard/

それではいかにこの表からいくつか特筆的な点をご紹介いたします。 

月・日ベースの限度額変更

まず数値的なところで最も大きな変更点となったのは『限度額』の変更です。

▼今まではリアルカードでも1回当たりの限度額が「5万円」だったのに対して

新しいキャッシュカードとは「30万円」までと拡張された形となりました。 

また、月あたりの決済上限もそれまでの12万円から100万円にまで大幅に拡張された形となりました。

▼さらに、今までのキャッシュのアプリを利用して1回・月の限度額の上限をフレキシブルに変更できる点も大きな違いとなります。

参照:https://kyash.co/kyashcard/

デザインの変更

▼カード自体のデザインも大幅に変更となりました。

今ではキャッシュ独特のライトブルーがモチーフになっていましたが、 新しいカードからは「ネイビー」「シルバー」「ピンク」の3色での展開となりました。 

タッチ決済(モバイル非接触決済)が可能に

カードの機能として新しい点は

▼タッチ決済・モバイル非接触決済ができるようになることです。

参照:https://kyash.co/kyashcard/

 いわゆるコンタクトレス決済というものですが、Visaのタッチ決済ができる店舗の一覧を確認してみるとまだまだ普及しているとは言い難く、利便性の飛躍的な向上とは言えないものと感じます。

発行手数料は900円

あたしいKyash Cardの発行手数料も公開となりました。

▼新規発行で900円の料金がかかるとのこと。

「Kyash Visaカード」の3Dセキュアは対応となるか?

もう一つ、気になる点としては「Kyash Visaカードが3Dセキュアに対応するか?」という点です。

今回Kyashへの入金に使用する登録カード側への3Dセキュアは既にシステムに実装済みでバーチャルカードの決済上限変更に利用されていますが、他のペイ系サービスに「Kyash Card」をVisaとして登録した際にセキュア3Dが可能になるか?の点については、未だ明らかになっていません。

▼ユーザーからはこのように要望が多い機能となりますが、


この点についてはまだ公式に見解が出されておりません。

Kyashの今までの流れ(還元率の変遷など)

上記で記載しているバーチャルカード・リアルカードそれぞれの還元率は、実はほぼすべてのオンライン決済で2%のポイントバックがつく、という破格の条件(還元率)がついていました。

それが、キャッシュレス・消費者還元事業開始&消費税増税から2%→0.5%へ還元率の事実上の改悪が行われ、 日常的にKyashを利用していたユーザーから落胆の声が聞かれました。

どのような決済にも0.5%のポイント還元がつくといいつつも、2%からの落差や楽天カードなどと比較して 他社のポイント還元率よりも下回ってしまったことが、 落胆のポイントになりました。

今は発行開始日に送信されるメール連絡を待つのみ

このような形でKyashの新しいカード「Kyash Card」の詳細が明らかになりましたが、未だ明らかになっていないのが「提供開始日」です。

発行・申し込み開始を知るには、引き続き、

▼Kyashのウェブサイトに記載されているこちらのフォームにメールアドレスを送信し、その情報を待つのみとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はKyashで新しく発表されて2020年の初頭に展開される予定の「Kyash Card」に関する新しい公開情報の詳細をご紹介いたしました。

期待されていた還元率については予想の範囲内でこれ以降、Kyashのメインの使い方とされていた「他のペイ系アプリやクレジットカードのブリッジをしながら累計還元率を上げていく」という使い方はあまりできなそうな雰囲気になってきましたね。