【iPhone】モバイルSuicaのアプリにオートチャージを設定する方法-Suicaチャージで還元が発生するVIEWカードとは?など徹底解説

Suicaを利用していて、ついうっかり忘れてしまうのが「チャージ」

駅ではチャージ金額が運賃に達していないといつもの「バタン!」を喰らってしまいますし、ショッピングの際にもチャージ金額があると思って外出した先で「お金が足りない!」ということも起こり得てしまいます。

今回は、iPhoneに登録したモバイルSuicaに対して、チャージを自動で行ってくれる「オートチャージ」を実現する方法をご紹介します!

Suicaアプリでオートチャージが可能なのは「Viewカード(ビューカード)」のみ

 Suica へのチャージに関してはクレジットカードで利用することが可能ですが、モバイルsuica へのオートチャージを行うことができるのは「Viewカード(ビューカード)」のみとなっています。

Viewカードとは?

Viewカードとは、JR東日本グループがが発行するクレジットカードで特徴的な機能としては「Suica」と一体型になっている点です。

現在はJR東日本の完全子会社である株式会社ビューカードが運用を行っています。

注意!以下の場合はオートチャージが利用できません!

Suica のオートチャージ機能と聞いて、お買い物など普段からSuica利用されている方は、 ショッピングなどでSuicaを利用しても、オートチャージ機能で自動でチャージされるものと思ってしまうかもしれませんが、オートチャージが実行されるのが、

首都圏、仙台、新潟のSuicaエリア・PASMOエリアの自動改札機のみ

で利用可能です。

ですので、電車を利用し、自動改札を経過した時に残高が設定よりも下回っていた場合のみオートチャージが実行されますが、コンビニでの利用やバス・タクシー利用時に設定金額を下回った場合でもオートチャージは行われません。

ショッピング利用がメインでも定期的に電車利用で使用される方は、適宜オートチャージが実行される形になりますが、本当にショッピングしかSuicaを利用しない場合には、オートチャージが行われませんので、注意が必要です。 

スマホのSuicaをオートチャージにする方法

では、早速、Suicaのオートチャージ設定ができるように手続き・作業を進めていきましょう。 

Viewカードを作成する

まずは当然ながらビューカードがないとオートチャージ設定ができませんので、ビューカードの申し込みを行います。

こちらのページにアクセスして入会申込をタップし、

▼次のページに表示されるこちらのカードの一覧からビューカードの選択を行います。

上記の画面で次へをタップし、住所氏名年齢や自分のプロフィール、審査に必要な情報を入力し、クレジットカードの送付手続きを行いましょう。

約1週間から10日で、郵便局より特定事項伝達型の郵便物の到着のお知らせが届きますので、郵便局に問い合わせる形でカードの取得を行います。

カードが到着したら、以下の手順に従ってiPhoneのSuicaアプリにビューカードの登録を行っていきましょう。

Suicaアプリで登録済みのSuicaカードの登録情報を変更する

まず、Suicaアプリを起動します。

▼オートチャージ設定を行いたいSuicaを表示させ、画面下のチケット購入Suica管理のボタンをタップします。

▼次の画面で、登録クレジットカード情報変更をタップします。

▼そうすると、「変更後のクレジットカード情報」を入力する欄が表示されますので、こちらに先ほどのビューカードに情報(カード番号等)を入力し、

▼最後に画面下部に表示されている登録するボタンを押して、

▼クレジットカード情報の変更が完了します。それと同時にオートチャージ設定のリンクが表示されますので、こちらをタップすると、

▼そのままオートチャージ設定変更の画面に移動することができます。

 続けて、オートチャージ設定を行う

▼オートチャージ設定変更の画面ではオートチャージ申込/変更のリンクをタップし、

▼特約が表示される画面が出ますので、各内容を確認し、同意するをタップ。

▼次の画面にて、残高がいくら以上下がったらいくら自動的なチャージを行うか、の設定画面が表示されます。

数字入力の上の部分では、 下回ったらオートチャージが行われる金額の設定・下の部分では、オートチャージ時のチャージ金額を設定することができます。

▼内容に問題がなければ「申込/変更する」をタップし、

▼設定完了の表示を確認しましょう!

▼これで今表示されているSuicaのチャージ用クレジットカードがVIeWカードに置き換わったことが確認できます。

これで電車利用時、設定額を下回ったら、自動でチャージされるようにすることができました!

チャージし忘れで自動改札の扉が「バタン!!」→後列の人の舌打ちを聞かなくても良くなりましたね!

【おまけ】WalletアプリにViewカードを登録する

ある程度おまけ要素ですが、Suicaでの登録が完了したら、Walletアプリにもビューカード登録しておきましょう。

Walletアプリに登録しておくことでQUICPayの利用が可能になるためです。

まず手順として先に必要なのが、 iPhoneの「Walletアプリ」に到着したビューカードの登録が必要になります。

▼IPhone の WALLET アプリを起動し画面右上にある+ボタンをタップします。

▼次にカードの種類を選択する画面が表示されますので、クレジット/プリペイドカードを選択します。

この画面の後にカメラが起動し、到着したビューカードをカメラで撮影することによって簡単にクレジットカード番号や有効期限・利用者の名前を取り込むことができます。

▼カード情報の取り込みが完了した後はこちらのように利用規約が表示されますので画面右下の同意するをタップします。

▼利用規約への同意が完了すると、クイックペイが表示があるお店で使用が可能になることや、

認証の方法などを設定することができます。

▼そしてこのように「アクティベート完了」と表示されたらビューカードの登録が完了したことになります。

▼Walletの画面に戻り、VIEWカードがこのように表示されていれば登録は完了となります!

ここまでの作業にて、ビューカードの iPhone への登録が完了したことになります。 

ViewカードでSuicaへのチャージを行った際の還元・特典は?

ここで気になるのが、作成したVieWカードでSuicaにチャージを行った時、ポイント還元などの特典はあるのかどうか?ですが、大きなメリットとして「チャージ時にポイント還元が発生する」という点です。

Viewカードからチャージを行うだけで1.5%還元

その還元率はなんと1.5%という数字。

単純に「1.5%」と聞いても驚きはしないかもしれませんが、Suicaへのチャージはいわば現金を右から左へ移しただけで、今現在Suicaの使える場所はコンビニやレストラン・書店など多岐にわたります。

ですので、言い換えると、「Suicaを使用する場所全てで1.5%の還元が発生する」いうことになります。

しかも、PayPay等の場合は、店舗によっては

店側のコードを読み込み→金額入力→店員確認→決済完了

となりますが、Suicaの場合、基本的に非接触で決済が完了しますので、「Suicaで」と告げて所定の場所にタッチするだけで完了することを考えても、従来のコード支払いよりもかなり楽チンであることが分かると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はビューカードを使ったモバイルsuica へのオートチャージの方法を紹介いたしました。

常に複数枚のクレジットカードをお持ちの方は新しくいうカードを撮影することは重いかもしれませんが、唯一 Suica オートチャージが出来る点と、チャージ時の1.5%という還元率を考えると、1枚持っていても損はないと思います。

欲を言えば、オートチャージの発生するタイミングが、自動改札を通った時のみならず、ショッピングの時でも貯金額を下回ると自動的にチャージされる仕組みであればいいのになあと思います。