『PayPay』で始まる「PayPayボーナス」と「ボーナスライト」とは?その使い方とメリットを徹底紹介!

PayPayから発表があり、PayPay残高に関してチャージしている金額・還元された得られたボーナスなどについて一斉に名称変更が行われるとのこと。

現段階で存在しているのは

  • PayPayライト
  • PayPayボーナス
  • PayPayボーナスミニ(8月からの予定だった)

という3種類。これだけでもそれぞれを正確に説明するのが難しいですが、2019年7月末よりこれらの名称が

  • PayPayマネー
  • PayPayマネーライト
  • PayPayボーナス
  • PayPayボーナスライト

に変更されるとのこと。

今回は名称はそのままですが仕様は大きな変更があった「PayPayボーナス」と、発表されてはいたけど結果的に使われることはなかった「PayPayボーナスミニ」の後継である「PayPayボーナスライト」について、その使い方やユーザー側のメリット、変更点などを詳しくご紹介してまいりたいと思います!

「PayPayボーナス」とは?

「PayPayボーナス」とは、PayPayを支払いに使用してポイント還元が付与された時、受け取った後のポイントを「PayPayボーナス」と呼びます。

毎月定期的に開催される「ワクワクペイペイ」などのキャンペーン時に高還元率が設定されている店舗などで購入決済を行うと、この「PayPayボーナス」が付与される形になります。

▼「PayPayボーナス」の詳細については以下の記事が参考になります!

決済アプリ『PayPay(ペイペイ)』の「PayPayライト」と「PayPayボーナス」って何?それぞれの意味と使い方を徹底解説!

「PayPayボーナスライト」とは?

さて、次に「PayPayボーナスライト」ですが、こちらについては今回の名称変更で初登場となるものです。

この「PayPayボーナスライト」はかつての「PayPayボーナスミニ」から名称変更したもの。

こちらも「PayPayボーナス」と同様に特典やキャンペーンへの参加によって付与される形態のポイントです。

ただし「PayPayボーナスライト」の使用期限は付与日から60日とされており、付与されてから使用せずに60日経過してしまうと、消滅してしまいます。

かつてのPayPayボーナスミニの仕様として、決済時に消費される優先順位は、

PayPayボーナス ミニ→PayPayボーナス→PayPayライト

の順で使用されていましたが、PayPayボーナスライトも同様になることが予想されています。

「PayPayボーナスミニ」。実は日の目を見る前に「名称変更」

実は、「PayPayボーナスライト」の元になっている「PayPayボーナスミニ」ですが、発表されたのが2019年5月。

その時点では今年の8月から実際に導入される発表がなされていましたが、現時点(7月)において既に「PayPayボーナスライト」に名称が変わっており、

発表されたけど世の中に一度も使われることがなかった名称

となりました。

このことからPayPayの運用内部でもYahoo!マネーとの統合やYahoo!ウォレットで取り扱っていたTポイントなどをどのように統合させていくか、という点において相当なてんやわんや状態になっていることが予想されます…。

PayPayボーナス・ボーナスライト。旧仕様からの変更点

PayPayボーナス、新登場のPayPayボーナスライトが旧仕様からどのような変更点があったかまとめてみます。

【PayPayボーナス】有効期限が無期限に

今までキャンペーン後に付与されていた「PayPayボーナス」は2年間の有効期限が設定されていましたが、7月29日の名称変更のタイミングで有効期限が撤廃されました。

ですので、ポイント還元が行われ蓄積していたPayPayボーナス残高はそのまま使用せず持っていても価値が変わらない、ということになりました。

とはいえ、そもそもPayPayがサービス開始して1年も経たずして有効期限が撤廃されていますので、今思えば、有効期限を気にする必要が全く無かった、、、という結論になります。

【PayPayボーナスライト】名称変更のみ

さて、使用されることのなかった「PayPayボーナスミニ」から機能を受け継いだ名称である「PayPayボーナスライト」ですが、機能や仕様としてなにか変わったことがあるのかと言うと、「特になし」という現状です。

ただし、7月29日から実装される「PayPayボーナスライト」が実質的にはこのタイミングでの初登場となり、60日間という短い有効期間という特性を持っていますので、今後キャンペーンなどでPayPay側がどのような使い方を消費者に提案してくるのかが楽しみですね!

PayPayボーナス・ボーナスライト。変更のメリットは?

今回の名称変更でユーザー側にあるメリットを挙げてみます。

PayPayボーナスの有効期限が2年間から無期限に変更。

上記でも言及している通り、7月29日の名称変更のタイミングで「PayPayボーナス・ライト」双方で変わった仕様と言えば、「PayPayボーナス」の使用期限が撤廃されたこと、のみとなります。

PayPayボーナスライト向けキャンペーンに期待

紆余曲折あって「PayPayボーナスライト」が7月29日から実装されるわけですが、「有効期限が60日」という猶予の短いポイント付与ははじめての試みになります。

「60日限定!」と言われると、「早めに使わなきゃ!」となるため実店舗への来店誘導力では他のポイントよりも高くなることが予想されますので、積極的なキャンペーン利用が展開されると予想されています。

今の所「PayPayボーナスライト」を付与する企画は公開されていませんが、今後のプレスリリースに期待ですね。

PayPayボーナス・ボーナスライトの貯め方・使い方

特典やキャンペーンなどから付与される

「PayPayボーナス」は従来と変わらず、購入時のポイント還元やキャンペーン企画で一定の条件をクリアした時に付与されます。

▼こちらがセブンイレブンとのキャンペーンページで、

▼こちらがセブン銀行ATMとのキャンペーンです。

こちらをご覧いただくと、いずれも付与は「PayPayボーナス」であることが明記されています。

7月29日以降もおそらく今までのようなキャンペーンでのポイント付与は「PayPayボーナス」である可能性が高いと思われます。

通常のチャージ金額(PayPayマネー・マネーライト)のように買い物に使用可

特典やキャンペーンなどで付与されたPayPayボーナス・ボーナスライトは通常のコンビニなどでの買い物でもポイント消費する形で使用できます。

また、PayPayマネー・マネーライトや、ボーナスなどを混在して所持していた場合、消費する優先順位としては、

ボーナスライト>ボーナス>マネーライト>マネー

の順番になることが予想されています。

「送る」「わりかん機能」は使用不可

他ユーザーに送金する「送る」機能や飲み会後などに使用できる「わりかん」機能については、PayPayボーナス・ボーナスライトいずれも使用できません。

自分が送金する側に回った時は、PayPayマネーやマネーライトにチャージを行なってから送金処理するようにしましょう。

【PayPayボーナスライト】注意事項

PayPayボーナスライトの注意事項として、2019年8月1日以降、「PayPayボーナスライト」を利用するには、PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDの連携が必要とのこと。

連携されていない場合でもYahoo! JAPANで付与処理を行った日から有効期限は60日間となります。

連携が行われたタイミングで有効期限が設定されるわけではありませんので、お早めにYahoo! JAPAN IDと連携してください。

参照:https://paypay.ne.jp/help/c0048/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、主に特典やキャンペーン時にポイントバックとして付与される「PayPayボーナス」と「PayPayボーナスライト」について詳細のご紹介させていただきました。

かなり名称変更・仕様変更が頻繁に行われているところを見ると、運営陣はかなり慌ただしく、Yahoo!内サービスの統廃合を議論していることが分かります。

とはいえ、いち消費者にとってみれば、ようやく覚えたサービス内の名称がコロコロ変わってしまうと、「決済」という繊細なサービスだけあって使用に腰が引けてしまうことも考えられます。

できれば、各部名称はシンプルに「還元率」だけ他社競争を頑張っていただきユーザーメリットを出していただけるとありがたいですね!!