メルペイの「iD決済」とは?設定・支払い方法や使えるお店の探し方・クーポンの利用方法を徹底解説

この記事は、メルペイで「iD」の設定・支払いを行う方法を解説します。

通常バーコード決済が利用できる「メルペイ」ですが、アプリが「iD」対応となったため、格段に利用できる店舗が増える形となりました。

今回は、そのメルペイにて「iD」を設定する方法、 実際に支払いに使う方法、使えるお店の確認やクーポン利用について解説します。

メルペイの「iD決済」とは?

もともと「iD」はドコモが開発した決済技術でスマートフォンが広がる以前より非接触の決済手段として普及していました。それがApple Payにも対応したことでスマートフォンでも利用できるように。

そして、メルペイが従来的な「バーコード決済」に加える形で、「iD」を店舗への決済手段として採用しました。これにてメルペイ内で「iD」の設定を行えば、バーコード支払いよりも簡単な「かざして決済」が利用できるようになりました。

メルペイが ID をそのような形で採用したことにより、以下のメリットもあります。

コンビニ・スーパーなど幅広い店舗で利用することができる

ID に対応している店舗は全国で135万店舗以上あり、コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーマーケットなど多くの店舗が対応しています。

メルカリの売上金を使うことができる

メルカリのメインの機能である個人売買で得た売上金をiDの支払いに充当することが出来ます。

クレジットカードなしで利用することができる

メルペイで銀行口座の登録を行いチャージをすることで、メルペイ内に残高を保有することができ、その残高を使用する形であればクレジットカードなしでも決済を完了させることができます。

メルペイの「iD」を設定する方法

ではメルペイ上でどのようにして ID を設定するか解説します。

▼ ID が未設定の場合は、メルカリのメルペイタブを開くとiD未設定と表示されていますのでこちらをタップします。

▼ ID の概要説明が表示されますので画面下に表示されている設定を始めるをタップ。

▼画面に表示されているように、電子マネーカードをその場で発行します。OKをタップ。

▼そうするとすぐにメルペイ以内にバーチャルなカードを発行することができますのでOKをタップ。

▼次の画面もOKをタップ。

▼次に Apple Pay に対して先ほど発行したメルペイのカードを登録する画面が表示されますので、端末に登録してある名称をタップします。( Apple Watch を を連携している場合は、 Apple Watch の端末麺を同時に表示されます。)

▼カード名は「メルペイ」で固定されていますので、 次へをタップ。

▼Apple Pay の規約を確認する画面が表示されますので画面下に表示されている同意するをタップ。

▼これにてiDの登録・発行とさらにそのカードをApple Payに登録することができました。

これでメルペイ上に残高がある状態であればお店でiDを利用することが出来ます。

メルペイの「iD」を使って支払う方法

▼メルペイにかかわらず「iD」については、店頭にてこのロゴが掲載されているお店で利用することが出来ます。

 

参照

このロゴが掲示されているお店での会計時に「支払いはiD(アイディー)で」と伝えることで、店舗スタッフがレジにて操作を行い、

▼iDのリーダーを起動しますので、登録したスマホをかざします。

これで決済が完了します。

メルペイの「iD」が使えるお店を確認する方法

メルペイの「iD」が使えるお店を探すには、「iD」の対応店舗を確認することになるため、こちらのメルペイ内の使えるお店ではなく、「iD」の紹介ページにアクセスし、店舗を確認する方法が良いでしょう。

▼「iD」が使用可能な店舗を確認するには、こちらの「メルペイの使えるお店を名前やジャンルごとで探す方法」を御覧ください。

「メルペイ」が使えるお店を確認する方法-地図上で確認・店名・キーワードでの検索方法を徹底解説!

メルペイの「iD」支払い時にクーポンを使う方法

メルペイで支払いを行う方法としては、バーコードと今回ご紹介の「iD」があり、バーコードのみで使用できるクーポンとその両方で使用できるクーポンとが混在しています。

「iD」でも使用できるクーポンを確認する方法は、

▼クーポンの詳細ページを開き、こちらにiDのロゴが掲載されている場合は、iD支払い時でもクーポンを適用することができます。

▼このようなクーポンをタップするとこのようにiD決済で支払うのアイコンが表示されますので、こちらをタップすると、Apple Pay画面を直接表示させることが出来ます。

それとは別に、

▼このようにiDのロゴがなく、「メルペイのコード決済で」と表示されている場合、iD支払いでそのまま利用はできませんので、注意が必要です。

メルカリのポイント(売上)を優先使用する方法

メルペイの中でポイントと残高が両方ある場合、基本的にはポイントが優先的に使用されます。逆にポイントを残して残高を使用する方法はなく、強制的にポイントから消費されます。

メルペイの「iD」に関する疑問

メルペイの「iD」が設定できない。原因は?

メルペイの「iD」が設定できない場合、

iPhoneの場合

  • 通信環境が不安定。安定した接続環境で再度確認。
  • 端末が未対応(iPhone6S未満は非対応)

という原因が考えられます。

また、以下の動作を行うことで問題なく設定が完了するケースがあります。

  • Wi-Fiをオフにする。
  • Walletアプリで使用していないカードを削除
  • クレジットカードの再登録

Androidの場合、

  • 通信環境が不安定。安定した接続環境で再度確認。
  • 省電力モードになっている。
  • おサイフケータイアプリの設定が無効。
  • 他のICカードとの干渉
  • 設定の途中での中断。
  • 端末の設定時刻が実際の時間と大きく違っている。
  • iDアプリがインストールされていない

が考えられます。

メルペイの「iD」で決済できない。原因は?

実際の店舗で決済が出来ない場合、

  • iD設定決済が完了していない
  • ポイントや残高が不足している。メルペイへのチャージが必要。
  • 利用可能な上限額を超えている。(1回・1日あたり100万円本人確認済み(1日/1日/1ヶ月あがり10万円本人確認なし))
  • 店舗側・リーダー端末が「iD」対応していない

という理由が考えられます。

メルペイのクーポン機能『メルペイクーポン』の使い方-使える回数や使えない時の対処法など徹底解説!

メルペイの「スマート払い」も「iD」で支払うことはできる?

メルペイのスマート払いでもiDで支払うことが出来ます。

▼メルペイのトップにあるメルペイスマート払いをタップすると、支払いをスマート払いに切り替えることができます。

そのうえで、 iD支払いを行うことで「スマート払い」でのiD利用を実現することが出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はメルペイの「iD」設定、および支払いの方法について解説しました。

iDであれば利用店舗がかなり多く、メリカリの売上ポイントを使ってお買い物ができるので、販売→実店舗で使う(購入)がスムーズに回りそうですね!