コード決済アプリ『LINE Pay』を解約する方法-解約できない?残高はどうなる?再登録は可能?など解説!

LINE Payもコンビニでの取り組みをスタートさせ、還元率20%にするキャンペーンも展開される中、一方であまりにも多くの「ペイ系アプリ」が登場し、若干「ついていけない」という声も見受けられます。

今回はそんなLINE Payを解約する手段について解説します。

また「解約できない」という表示がでるパターンもその理由について詳しく解説させていただきます!

LINE Payを解約する方法

解約の画面までのアクセス方法

まず解約を行う手順は、

▼LINE>ウォレットからLINE Payを開きます。

▼上記の画面を下方向にスクロールすると、設定がありますので、そちらをタップ。

▼設定一覧が表示される中でこの画面を下方向にスクロールすると、

▼こちらに解約リンクがありますのでこちらをタップします。

解約前の確認

解約リンクをタップしたら、

▼このように解約前の確認事項が表示されます。

こちらで記載している内容は、

  • 取引履歴・クーポンの完全削除。
  • 解約後のLINE Pay残高とLINE Payボーナスの消失

となります。

また、「待機中」のステータスになっているお支払いや送金がある場合は解約ができず、これらは後述させていただく「解約できない?」の項にて解説させていただきます。

この内容にて了承が可能な場合は、

▼画面下の解約ボタンをタップします。

▼次に、LINE Pay残高が216円以上残っている場合はこちらが表示され、「残高放棄」の意思確認が必要になります。

それでも問題ない場合は、残高放棄に同意しますの欄にチェックを入れて完了ボタンをタップすることでLINE Payの解約を完了させることができます。

残高を解約直前に出金する場合

残高を出金する場合、手数料として216円がかかりますが、別の銀行口座に送金して実質的な出金を行うことができます。

また出金作業自体はセブン銀行ATMからも行うことができます。

▼先程の残高放棄の確認画面にて残高出金のリンクをタップします。

▼次に出金用の銀行口座を指定する画面が表示されます。

セブン銀行ATMで残高の出金を行う場合は、

  1. 上記の画面でセブン銀行ATMのボタンをタップ 
  2. ATM画面でスマートフォンでの取引ボタンを押してATM上にQRコードを表示
  3. LINE Payアプリ側で次へをタップして、QRコードリーダーを起動し、ATM上のQRコードを読み取り
  4. それぞれの画面の指示に従って出金作業を進める。

という手順で進めることがでできます。

また、指定する銀行口座への振込で出金を行う場合は、

▼こちらから新規口座の登録を行うか、

予め銀行口座の登録が行われていた場合は、こちらに登録済みの銀行口座が表示されますので、そちらを指定しましょう。

LINE Payが解約できない?以下のケースが該当するかも

解約を進めていく中で解約直前の画面にて

▼こちらのポップアップ表示がなされ解約が出来ない場合があります。

その場合、以下が原因として考えられます。

LINEほけんに加入している場合

LINEほけんに加入している場合は、LINE Payの解約を行うことができません。

加入した「LINEほけん」を解約するには、

▼LINE>ウォレットからほけんをタップし、

▼画面左上のをタップし、

そこから加入履歴>解約する商品を選択>解約またはキャンセルをタップ

でLINEほけんの解約を行うことができます。

LINEスマート投資に加入している場合

LINEスマート投資を利用している場合もLINE Payの解約を行うことができません。

LINEスマート投資を解約するには、

こちらのリンクをタップして以下のページから解約手続きを行うことが出来ます。

また端末を紛失した場合などでLINEの契約端末から直接操作を行えない場合は、

こちらにアクセスして以下のページからお問い合わせを行うことができます。

決済/送金が進行中の場合

決済や送金が進行中の場合もLINE Payの解約を行うことができません。

決済・送金の進捗状況を確認するには、LINE Pay内の決済履歴にて確認することができます。

利用停止状態の場合

一時的に利用停止の状態にしている場合も解約することができません。

利用停止状態から再開するには、LINE Payに対し、LINE Payアカウントのパスワードを使用しログインすることで自動的に再開することができます。

なお、パスワードを紛失してしまった場合、こちらにアクセスして、

▼以下のページより個別のお問い合わせを行う必要があります。

LINE Payカードの売上確定前の決済がある場合

LINE Payカードで決済を行った場合、売上が確定するまで最大2ヶ月を要するケースが有り、その間はLINE Payを解約することができません。

LINE Pay未対応OSにLINEを引き継ぎした場合

WindowsPhoneやiOS、Android以外のOSにLINEを引き継いだ場合もユーザー自らLINE Payの解約を行うことができませんので、こちらからお問い合わせにアクセスして個別解決する必要があります。

他国の電話番号でLINEを引き継ぎした場合

番号変更を伴う機種変更を行う際に、日本国内の番号ではなく、国外の電話番号でLINEの引き継ぎを行なった場合もユーザーが自力で解約を行うことができませんので、こちらにアクセスして個別解決を行う必要があります。

LINE Payを解約すると残高はどうなる?

LINE Payを解約すると残高は全て消失します。

ただし、216円以上の残高がある場合、

▼解約前にこちらの画面が表示され、

残高放棄の意思確認と、消失前に自分の口座に移動、もしくはセブン銀行ATMから出金の手続きを行うことができます。

また、残高のみならずクーポンやそれまでポイントバックで蓄積したLINE Payボーナスも同時になくなりますので、もし解約を急ぐ場合でも使い切ってからの解約をおすすめします。

もしLINEの利用端末を紛失したなど場合は、一時的に即時の利用停止を行うことができます。

いち早くLINEの利用停止を行いたい場合は、こちらにアクセスし、お問い合わせからメッセージを送信する必要があります。

LINE Payを解約後、再登録はできる?

LINE Payを解約した後も再開は可能です。

LINEアプリのウォレットから再度パスワードを設定しゼロからスタートすることができます。

ただし、登録された銀行口座、LINE Payボーナス、LINE Pay残高など、全てリセットされた状態からやり直しになりますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はLINE Payの解約方法の詳細についてご紹介させていただきました。

現在、LINE社の事業も多角化からさらに多角化の様相になっていますので、複数のサービスを利用していると今回のLINE Payのように「解約できない」理由の一つになるケースも多いようです。

とはいえ、端末を落とした・紛失した瞬間に不正利用される可能性は実際のカードと比較するとそこまで高くないことがありますので、利用停止は冷静に行いつつ、残高・ボーナスの消失もありますので、解約は慎重に行うほうが良いでしょう。