『LINE Pay』のマイカラーとは?「マイカラー制度」の判定・確定方法・いつ還元?を詳細解説!

各社から「ペイ」系アプリがリリースされ、同時並行的に様々なキャンペーンが走る中、「日常的な還元率が高いのは?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

今回は、『LINE Pay』における「通常の還元率」を左右する「マイカラー制度」について、「どのように判定している?」や「還元はいつされる?」等、詳しくご紹介をさせていただきます!

LINE Payの「マイカラー」とは?

LINE Payにおける「マイカラー」とは、「マイカラー制度」「マイカラープログラム」と呼ばれる前月実績に応じた「階級制度」となっています。

現在のLINE Payの状況としては、利用するユーザーの数自体を伸長させたい部分と合わせて、既に利用しているユーザーあたりの利用度合いを高めたいという思いもあります。

そこでLINE Pay運営側がリリースした仕組みが「マイカラー制度」で前月の利用実績が高いほど、今月の還元率が高くなる、という仕組みです。

LINE Payの「マイカラー制度」の内容

「マイカラー」に応じた還元率の違い

上記の通り、「マイカラー制度」とは前月実績に基づいた階級制度ですが、では、

どの階級が何%の還元率になるのか?

という点について、

▼以下の表にてご紹介させていただきます。

参照

上記の通りホワイトレッドブルーグリーンと階級が上がる形になっており、それぞれ0.5%0.8%1%2%と「基本付与率(=還元率)」が上がっていっているのがお分かりいただけると思います。

「マイカラー」を上昇させるために必要な決済額

当然、0.5%よりも1%、1%よりも2%と、誰しもが高い還元率を適用されたほうが幸せかと思いますが、

一体どのようにしたら自らのマイカラーを上昇させることができるのか?という点についてですが、基本的には前月のLINE Payの支払った総額に基づいて当月の「マイカラー」が確定していきます。

以下の表が各マイカラーが適用されるに必要な決済額の一覧です。

カラー 前月の決済金額/月 適用される還元率
ホワイト 0~9,999円 0.5%
レッド 1万円~4万9,999円 0.8%
ブルー 5万円~9万9,999円 1%
グリーン 10万円 2%

「前月実績」とあるが「ホワイト」は利用開始から適用

上記までの説明で「前月実績を基に」とありますが、ホワイトについては前月実績等関係なく適用されますので、LINE Payにおいて誰でも適用される還元率は実質的にホワイトの「0.5%」となります。

実際的な「マイカラー」変更のタイミング

当月になんとか10万円を使い「ようやく来月からグリーンだ!」と思ってもあまり焦ってはいけません。

マイカラーの変更対象になるのは末日までの支払いが影響しますが、実際に還元率が変更になるのが、毎月1日の午前10時からになります。

毎月1日の0:00~9:59までは前月の還元率が適用されている状態です。

上記の時間帯で開いているのはコンビニエンスストアかオンライン決済に限るかもしれませんが、下記の「自身のマイカラーを確認する方法」を確認し、カラーが変更され還元率が変更になったことを確認して、還元率変更後のお買い物を楽しみましょう。

マイカラーに基づいた還元が「LINEポイント」から「LINE Payボーナス」に変更される

そして、2019年の7月末まで「マイカラー」に基づいて還元・付与されていたものが「LINEポイント」だったのに対し、2019年8月からは「LINE Payボーナス」に変更になります。

「LINEポイント」がいわゆる「LINE内で使用可能な通貨」というニュアンスに近かったのですが、「LINE Payボーナス」はよりどこでも使える共通通貨に近いものになっています。

ですので、ユーザー的には「より現金に近いものが付与されるように」なるということでメリットがあります。

「LINEポイント」「LINE Payボーナス」「LINE Pay残高」などの細かな違いについては、以下で詳細をお伝えしています!

LINE Payにおける『LINE Payボーナス』とは?「LINEポイント」や「LINE Pay残高」の違いや使い方を徹底解説!

自身のマイカラーを確認する方法

今現在の自身のマイカラーを確認する方法は、

▼LINE Payのトップ画面を開き、マイカラーのアイコンをタップします。

▼次の画面にて現在のマイカラー及びその他のキャンペーンと合わせて適用される還元率も表示されています。

マイカラーに反映する決済の種類は?

たばこやお酒、税金の支払いまで翌月のマイカラーを左右する金額として扱われるのか?という点ですが、以下の決済が判定/ポイント付与対象の支払いになります。

  1. 実店舗でのQR/バーコードのコード支払い
  2. Google Payでの支払い
  3. LINE Payカードでの支払い
  4. オンラインショップでのLINE Pay残高支払い
  5. LINE Payの請求書支払い(※ただし税金は除く)
  6. LINE Pay外貨両替
  7. LINE Pay登録済みのクレジットカードでの支払い
  8. 自販機での支払い

となりますので、店舗で購入するタバコ・酒類はマイカラー対象の決済になり、公共料金の支払いまでもがポイント付与の支払対象になります。

唯一、請求書支払いの税金の支払いのみ、判定・ポイント付与対象ではありません。

『マイカラー制度』が終了するタイミングは?

2018年6月から開始している「マイカラー制度」ですが、今現在のところ終了に関するアナウンスはされておりません。

過去には「Payトク」企画で特定のコンビニでの決済が15~20%になったり、送金MaX20倍キャンペーンなどが開催されていたりしましたが、いずれの企画もキャンペーン終了のタイミングがありました。

今回の「マイカラー」もどこかで終わるような企画かと思いきや、基本的には定常的に設置され、今後永続的に続く企画かと予想されています。

ちなみに、PayPay、楽天ペイなどその他大手のペイ系アプリでも下限の還元率が0.5%となっているため、今回LINE Payもマイカラー制度が最も基本となる還元になるものと思われます。

「マイカラー制度」分の還元はいつごろ行われる?

常に複数のキャンペーンが走っているLINE Payですが、このマイカラー制度による還元・付与はどのタイミングで行われるかですが、支払い方法によって異なります。

  • QR/バーコードでの支払いの場合:お支払い当日(即時)~数日後
  • LINE Payカード・Google Pay:売上確定の翌日
  • クレジットカード決済:お支払いの翌日

となるとのこと。

マイカラーによる還元の金額上限は存在する?

ポイントの付与対象になる決済金額の上限は100万円/月になります。

ですので、マイカラー制度によって得られる還元の最大値は、マイカラーがグリーンだった場合の2万円、ということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はLINE Payにおける「マイカラー制度」の詳細についてご紹介いたしました。

とはいえ、2%の適用に10万円は少しハードルが高いなぁと感じるわけですが、この点においてはウォレットアプリ『Kyash』は何もしなくても2%の還元を受けることができますので、今後LINE Payもそのあたりの「通常時の還元率」において差別化を図ってくれるといいですね!