『d払い』で「iD決済」は可能?iPhoneで使える?d払いとiD決済の違いとは?を徹底解説!

この記事は、d払いのiD決済について解説します。

ドコモがリリースするキャッシュレス・バーコード決済アプリとして世に広まっている「d払い」アプリですが、らくらくなタッチ決済技術である「iD」は既に利用できるのか?また、iPhoneでそれがいつごろ実現可能なのか?を解説します。

d払いでiD決済を行うことはできる?

2022年4月現在、iPhoneのd払いではできない

まず、d払いアプリを使って、その残高などを使ってiD支払いができるかというと、現時点でd払い経由でiD支払いを行うことはできません。

ドコモのAndroid端末でのみ可能

ただし、ドコモのAndroid端末では

▼このようにd払いアプリ内にiDの項目が設置され、iDアプリと連携することによって、タッチ決済のiD支払いを実現することが出来ます。

現時点、全ての端末でiD決済を利用する方法とは?

メルペイのiD決済を利用する方法

2022年時点で、iD決済をスマホ・iPhoneで利用する手段はメルカリ内にある「メルペイ」からiDを設定して支払いを行う手段のみとなります。

▼メルペイアプリを開き、iDのアイコンがありますので、こちらのiD未設定部分をタップし、

▼画面下の設定を始めるから簡単にiD設定を行うことが出来ます。

iD付きdカードを発行してApple Walletに登録する方法

iD機能付きdカードを発行・所持していれば、そのカードをApple Walletに登録することでスマホ・iPhoneからiD支払いを実現することが出来ます。

d払いとiD支払いの違いとは?

d払いアプリにおけるd払い決済とiD支払いとは?

d払いアプリの決済方法は基本的にバーコード決済となり、ネットにてd払い決済を利用する際には、4桁の暗証コードが必要になりますが、使用できる店舗は限られています。

d払いが使えるネットサービスはこちらから確認してみてください。

対して、「iD」とは、ドコモが運営する決済プラットフォーム・技術で端末やカードをかざしての決済完了が可能です。多くの店舗で導入されており、もしこの機能がd払いに実装されていれば、d払いにチャージ→iDでタッチ決済、が実現することとなります。

それため、

  • d払い→バーコード決済
  • iD→タッチ決済

という分け方ができるでしょう。

d払いを利用する上ではどちらがおトク?

d払いとiD支払いは、d払いアプリでのiD決済ができないため、単純な比較はできませんが、もしdカードを持っている人の場合、

  • dカードでの支払い還元率は1%
  • d払いの支払い還元率は店舗支払いが0.5%、ネット支払いなら1%

となります。

dカードを持っているユーザーであれば、d払いよりも積極的にdカードを使っていくべきでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、d払いにおけるiD決済の可否について解説しました。

当初、2019年の段階で、Androidのドコモ端末のみにiDが実装され、その次の段階(当時、第2弾と呼ばれる)にて、iPhoneでのd払いアプリにてiD決済を可能にする!というリリースがでましたが、3年経過した今現在、まだそれは実現していないようです。

dカード利用者、もしくはメルペイ利用者であれば、iD決済自体は利用可能なため、利用する意義がありますが、「タッチ決済」という点では、Suicaやその他のクレジットカードでも実現できていますので、iPhone・ドコモユーザーとしてはいち早いd払いのiD決済実装を待ちたいところ。